【質問】
①指文字を読み取るのが難しい。
→手話を読み取るときに、指先ではなくて口元を見る習慣をつけてみましょう。
何の話題か予測するのも大切
分からなかった時はわかったところを言ってみてから確認する
ゆっくり、1文字ずつ言ってもらう
自分が指文字をすらすら言えるように練習する(まとまった塊で見る習慣)
②「〜の」はどうやって表す?
→所有者を指さす、「の」の指文字を使う
「私の」「私も」は他の助詞よりも使いやすいから指文字を会話の中でも使うのはあり(と、個人的には思っています)
③ちょっと当たっただけで「痛い!」って言うようになった。
→何か集中していたり、今話しかけてほしくないタイミングなのかもしれない。
「痛い」「いや」以外の言い方を教える→「ちょっと待って」「今見てる」「後で」など
急に痛い!と言われたら相手がどんな気持ちかを伝える
本当に痛いのかもしれない、呼ぶ時にどれくらいで方を叩けばいいかロールプレイしてみる
わざとじゃないと言う概念を伝えていく
→これも成長の一つ
【単語】(カッコ)は他で当てはめられる日本語の一部
痛くない→痛い+動詞のない、痛い+違う
冗談(ふざける)、気になる(引っかかる、気に掛かる)、気にしない(何も考えてない、頭空っぽ、思ってもみなかった、無意識)、スキー、スノボ、雪が降る、積もる、10cm、浅い、深い、予定(はず、つもり)、電気、モニターがつく/消える
アニメ、アプリ、意見、イメージ
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