<幼稚部の子どもに話すなら>〜みなさんが気をつけたこと〜
・声のリズムに合わせて指文字を表す
・ゆっくり表す
・単語の終わりを止める
・指文字と手話の両方を表す
【単語・文】
居る(床に垂直)ーやる(床に並行)
手話(2本指):対応手話だけではなく、手話言語法、みんなの手話など普通の「手話」という話をする時はこの表現をします。
https://www.youtube.com/watch?v=01P25jd1QPQ 話の至る所に出てきます
日本手話(話が盛り上がる)(Lの手で火曜日みたいな手首の動き)
https://www.youtube.com/watch?v=vR8S4NmUFPY 0:11とその後にちょびっと出てきます(「手話」の手話動画検索する技術がなく…)
健聴・聴者・聴、自己紹介、個人、案内・通訳、部長、社長、課長、天皇、尊敬、はっきり、濃い
「は」の指文字(参考:アルファベットのh)、幼稚部
ふにゃふにゃやると間違いやすい指文字:ふーむ、まーみーゆ、にーなーは、しーすーる、
(ぬーろ、あーさ、いーや、いーち、えーて、きーち、くーよ、くーほ、けーて、くーこ、そーひ、あーた、へーや、ほーこ、うーら)
・人数が少ないので
・人数が減ったので
・明日ディズニーに行くつもり。(予定)
・昨日言ったつもりだった。(思う、など)
・大学に行くつもりでいる。(予定でも思うでもいいし、「気持ち」でも)
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