【単語】
靴下、学年、休憩(しばらく・余裕)、休み、朝飯前、ふざける(冗談)、〜だね(でしょ、同じ)
〜したくない(嫌い)、宿題、3時間(指の先を上に向けて)、カレンダー、
・終わらないとやらないことができないよ。
・靴下履いたら公園に行こう。
・自転車に乗らない(*<自転車>+<椅子>+<ない(名詞)>と表すと、「自転車の椅子(チャイルドシート?)」がないと読まれるかもしれない)
→動詞の後の「ない」は手を振る 【反抗期〜困っていること・やってみていること】 第一次反抗期(3歳頃のイヤイヤ期)、中間反抗期(5~10歳頃)、第二次反抗期(いわゆる反抗期) ・靴下を履くの嫌! ・お風呂に入るの嫌! ・トイレに行くのが嫌! ・自転車に乗るの嫌!(行く先に行きたいわけじゃない) ・車から降りるの嫌! ・ふざけすぎる →①「○○したら〜できるよ!」(公園に行けるよ!)②「○○しないと**できないよ!」(iPadできないよ!) (個人的には①をオススメします。心に余裕がないと②になってしまいますが…) 落ち着くまで「待つ」、おもちゃを見せてつる、一緒に行こうと誘う 「〜があるから急ごう」と理由を伝える、他の大人が説得してみる(ママがダメな時はパパ、またはその反対) 最終手段はお菓子を渡す (微動だにしなかったり、ママが手を噛まれたこともあったなぁ〜>) ・自分でやりたい!が強すぎる ・なんでも1番になりたい →兄弟の場合はうまく競わせたり、優劣がつかない環境にしたりする ・やるべきことをする前に好きなことをする。 (学校の準備をしないでTVを見ている、宿題をしないで遊んでいる) ・宿題をやりたくないという →「〜時からやる」と子どもと決めて取り組む ・ルーティーンから外れると癇癪を起こす ・学校までの道のりが長くて公共交通機関で乗りたくないと大泣きする →「事前に予定を伝えておく」 絵、写真、予定表、カレンダー、絵日記、文字、手話などいろんな情報を合わせて使っていきましょう。 嫌なことでも事前に決めておけばスムーズに行くこともある。反対に決まってなかったり、伝えそびれているとなかなか取り組めないことも。 「癇癪への1番の効果的な対応は無視」 問題行動には反応しない、落ち着いたら共感して、「〜だね」だけで共感になる(嫌だったね、悲しいねなど)、子どもと同じ動きをすることも共感になる <ホワイトボードノート> https://www.gakkensf.co.jp/product/bd12009/ 一例です、いろんな種類があります。よかったら検索してみてください。
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